死後の世界は確実にある。
お前が信じようが信じまいが、死んでも無にはならないからな。
霊的知識を知れ!学習しろ!それから死ぬかどうか決めても遅くはないから。
人は死後にも意識がある。
そしてこの世は修行とカルマの清算の場である。
だから苦しいのは当たり前なのだ。
故に、そんなに肩肘張らずに生きなくてもよいかもしれない。
自死する程に責任感を感じずとも、仕方のないことは仕方がない。
ウクライナ戦争で毎日大勢の兵士が手首喪失とか足首喪失とか失明とかしている。大火傷もな。勿論、死んでいく者も多い。
ウクライナ軍の兵士で、まだ二十代なのに両手首喪失、両足首喪失、両眼喪失の超障害を負ってしまった男性がいたぞ。
しかもその人は家庭持ちで、奥さんと幼い子供が二人いた。
その人に比べたら、あなたの苦難は何でもないのかもしれない。